体調不良対策について_押上・錦糸町の鍼灸院
こんばんは、押上・錦糸町の鍼灸。びわの葉治療院の諏訪です。
今週になっていきなり猛暑ι(⁷Д⁷υ)
アツイアツイアツイ・・・
涼しかった梅雨は何処に行ったのでしょうか・・・
ガンにおけるもう一つの問題点
ガン患者の多くが、
低体温に気づいていない・・・
「自分は体温低い」と言ってほったらかし・・・
というより、
恐らく、
「どう対処していいか分からない」
というのが答えかもしれません。
治療はただ、強い薬だけで治すものではありません。
こればかりは、
びわ葉温熱において難しい
身体づくりも重要。
以前からも申し上げている様に、
体温低下は、ガンの温床となる
だから、
体温を上げなければならないのです。
全ての物質は吸収と排出によって維持される
物は溜め込んじゃイカン!!
良く言われます。
身体の中の断捨離。
余計な物はすぐに流す。
強いては、
良い流れを作る。
この環境作りが重要です。
薬もため込んでしまうと危険。
抗癌剤も作用が強いので、
ガンには効果があれど、
元気な細胞も傷つきます。
患者さんの多くが、
中々発汗ができないので、
体外放出と言えば、
腎臓に頼るほかありません。
でも、内臓にも負担がかかります。
体温上昇による発汗
これができなければダメなんです。
より多くの毒素を出す事が重要です。
とはいっても、
一体何をすべきか?
運動?温泉?
どれも正しい。
しかしながら、
全て、自分一人でできるのでしょうか?
精神的・体力的に中々続きませんよね。
汗をかくには結構体力がいります。
なるべく、体にとって楽に行えれば一番良い。
その様な事ができるのか?
できます!!
それは・・・
次回に続く・・・
前回のブログはコチラから
「東洋医学の現場から:現代医学のガン治療と東洋医学との接点part4 後編①」
完全個室空間でのじっくり治療。びわ葉温熱と鍼のプロフェッショナル!!
本日は当ブログをお読みいただきありがとうございました。
押上 錦糸町 鍼灸院 びわの葉治療院です。